え?あぁ、そう。
作詞・作曲:蝶々P
唄:初音ミク
建前(たてまえ)だけの感情論(かんじょうろん)で全(すべ)てを量(はか)ろうなんて
Tatemaedakeno Kanjouronde Subete O Hakarounante
そんなのはお門(かど)違(ちが)い、笑(わら)わせないでよね
Sonnanohao Kado Chigai, Warawasenaideyone
だけどたまには楽(たの)しいことも必要(ひつよう)だと思(おも)うの
Dakedotamaniwa Tanoshiikotomo Hitsuyoudato Omouno
気(き)が済(す)むまで私(わたし)も満足(まんぞく)したいわ
Kiga Sumumade Watashimo Manzokushitaiwa
目の前(めのまえ)から消(き)えていった心(こころ)を刺(さ)す嘘(うそ)みたいに
Menomaekara Kieteitta Kokoroo Sasu Usomitaini
ぐるぐるって混(ま)ざる様(よう)なこの感(かん)じがたまらない
Gurugurutte Mazaru Younakono Kanjigatamaranai
ねぇ、ぶっ飛(と)んじゃうのが良(い)いなら
Ne,buっ Tonjaunoga Iinara
私(わたし)をもっと本気(ほんき)にさせて
Watashio Motto Honkinisasete
逃(に)げるなんて許(ゆる)さないわ
Nigerunante Yurusanaiwa
やっぱりそんな程度(ていど)なのかしら
Yapparisonna Teidonanokashira
甘(あま)いのもいいと思(おも)うけれど苦(にが)いのも嫌(きら)いじゃない
Amainomoi-to Omoukeredo Nigainomo Kiraijanai
そんな私(わたし)の事(こと)を我儘(わがまま)だと言(い)うの?
Sonna Watashino Kotoo Wagamamadato Iuno ?
馬鹿(ばか)だとかアホらしいとか言(い)いたいだけ言(い)えばいいわ
Bakadatoka AHOrashi-toka Iitaidake Iebai-wa
他人(ひと) の価値観(かちかん)なんて私(わたし)は知(し)らないの
Hito no Kachikannante Watashiwa Shiranaino
掌(てのひら)から落(お)ちていった紫色(むらさきいろ)の花(はな)みたいに
Tenohirakara Ochiteitta Murasaki-rono Hanamitaini
くるくるって踊(おど)る様(よう)なこの感(かん)じがたまらない
Kurukurutte Odoru Younakono Kanjigatamaranai
さぁ、どうなっちゃうのか見(み)せてよ
Sa,dounatchaunoka Miseteyo
本能(ほんのう)?理性(りせい)?どちらが勝(か)つの
Honnou? Risei? Dochiraga Katsuno
超絶(ちょうぜつ)倫(りん)【自主規制(じしゅきせい)】で魅(み)せてよ
Chouzetsu Rin[ Jishukisei]de Miseteyo
本当(ほんとう)はここを欲(ほ)しがるくせに
Hontouhakokoo Hoshigarukuseni
嬉(うれ)しいとか気持ち良(きもちい)いとか
Ureshiitoka Kimochi-itoka
所詮(しょせん)それは自己満足(じこまんぞく)
Shosensorewa Jikomanzoku
そういうのって投(な)げ捨(す)てちゃって
Souiunotte Nage Sute Chatte
いいんじゃない?って思(おも)わせて
I-njanai? Tte Omowasete
もうぶっ飛(と)んじゃったら良(い)いでしょ
Moubuっ Tonjattara Iidesho
一体(いったい)どこに不満(ふまん)があるの?
Ittaidokoni Fumanga-runo?
いっそこうなったら逃(に)がさない
Issokounattara Niga Sanai
だからね、ほらね、覚悟(かくご)して
Dakarane,horane, Kakugoshite
さぁ、どうなっちゃってもいいから
Sa,dounatchattemoi-kara
その目(め)で最後(さいご)まで見届(みとど)けて
Sono Mede Saigomade Mitodokete
どこまでイッても止(と)まらない
Dokomade Iっtemo Tomaranai
だけどね、でもね、そろそろ限界(げんかい)
Dakedone,demone,sorosoro Genkai
あぁもうダメ…
Amou DAME…