有時候,無知就是一種自由。
一旦知道了什麼,就再也回不到「什麼都不知道」的那一刻。
『愚昧與自由』靈感來自一句話:Fools know everything。
這首歌帶著點青春的荒唐和一點點頑皮,唱著那些「不懂事」的時候才擁有的自由感——
明明什麼都不懂,卻什麼都敢相信,什麼都敢夢。
就這樣,寫了一首歌給那樣的自己,也許你也懂那種感覺。
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这首歌是一首在日本札幌创作的独立流行歌曲。 我把它上传到这里,让台湾的每一个人都能听到。 请欣赏!
この曲は日本の札幌で作られたインディーポップです。台湾の皆さんにお届けするために、ここにアップロードします。
楽しんで!
おれたちは馬鹿になった
我們變成了傻瓜
本を知りすぎておかしくなった
我們讀太多書,快瘋了
そんな時 雨が強く降って
那時下起了大雨
いらない言葉を濾してくれてた
雨水洗淨了那些多餘的詞語
おれたちは馬鹿になった
我們變成了傻瓜
歌を知りすぎて声は掠れた
我們唱太多歌,聲音都變沙啞了
そんな時 雨が屋根を打って
那時雨打在屋頂上
歌のつづきを 歌ってくれてた
替我唱出了後面沒唱完的旋律
背のびしたつま先で
踮起腳尖
あなたが口ずさむ瞬間をイメージして
想像你哼著歌的樣子
とっておきを探すの
我想找到只屬於你的寶藏
じゃないものばっかやけに光って
卻總被那些不屬於我的光芒吸引
大人びたビート 似合わなくても
即使不適合那成熟的節奏
溢れ出した表情 たまには見せてね
也偶爾讓我看到你真實的表情吧
そっと積木のひとつ目 抜いてくれ
輕輕地抽出第一塊積木
全て崩れれば全てがひとつ目になるから
如果一切崩塌,那就從這裡重新開始
スマホ持ってるチンパンジーを
讓拿著智慧型手機的黑猩猩,
バッハを知ったカナリヤたちを
學會巴赫的金絲雀,
馬鹿で不自由なおれたちを
還有我們這些又傻又不自由的人——
00:00に戻して!
回到00:00吧!
おれたちは馬鹿になった
我們變成了傻瓜
本を知りすぎておかしくなった
我們讀太多書,快瘋了
そんな時 雨が強く降って
那時下起了大雨
いらない言葉を濾してくれてた
雨水洗淨了那些多餘的詞語
おれたちは馬鹿になった
我們變成了傻瓜
歌を知りすぎて声は掠れた
我們唱太多歌,聲音都變沙啞了
そんな時 雨が屋根を打って
那時雨打在屋頂上
歌のつづきを 歌ってくれてた
替我唱出了後面沒唱完的旋律
33回転でふわりと回り
黑膠以33轉的速度慢慢旋轉
擦り切れる風前の灯の言葉は
快碎裂的話語搖搖欲墜
1000年より全然未来に生物もどきが
如果一千年後的未來,
聴けたなら偶然に涙の類も落ちればいいね
有某個像生命的東西聽見這首歌,
能因此落下一滴眼淚,那就好了
なんて 火にいる馬鹿の思考
這是火焰中傻瓜的想像
ほどなく心身も吹き込んで気持ちいい
也正好灌進了我的身體裡,好舒服
これがもし 歴史のなかの愚行でも
就算這是歷史裡的一場愚行
自身にいいねつけ眠られりゃいいね
如果能對自己按個讚然後入睡,那也不錯吧
夢か現か わからず気付く
夢與現實難以分清
獰猛なサイレン ミュートと勘違いを
誤把刺耳的警報聲當作靜音
知れば知るほど 手につかぬ物
知道得越多,就越抓不住東西
薄れていくエゴ 上書き続けるよ
自我逐漸模糊,但我還是會繼續改寫它
おれたちは馬鹿になった
我們變成了傻瓜
本を知りすぎておかしくなった
我們讀太多書,快瘋了
そんな時 雨が強く降って
那時下起了大雨
いらない言葉を濾してくれてた
雨水洗淨了那些多餘的詞語
おれたちは馬鹿になった
我們變成了傻瓜
歌を知りすぎて声は掠れた
我們唱太多歌,聲音都變沙啞了
そんな時 雨が屋根を打って
那時雨打在屋頂上
歌のつづきを 歌ってくれてた
替我唱出了後面沒唱完的旋律