「僕らは芸術と思想の使徒として生まれたの。」
「芸術のために生まれ、虚無に向かって生きる。」
「我們生來就是作為藝術和思想的使徒。」
「為藝術而生,向虛無而活。」
この歌は山川方夫の短編小説「夏の葬列」と井伏鱒二が「さよならだけが人生だ」と詠んだ唐詩「人生足別離」から着想を得ています。
周囲の人々との別れ、過去のある時期の思い出との別れ、そして自分自身が信じてきた価値観との別れ。
人生は別れの中で生きているのです。
別れの儀式に咲き誇る花を飾り、枯れない詩で悼むのです。
誰も知らない場所で、この夏の葬送を行います。
這首歌取材自山川方夫的短篇小說「夏の葬列」,以及井伏鱒二以「人生唯『再見』二字。」詮釋唐詩「人生足別離」的句子。
無論是和身邊人的道別,和過去某段回憶的道別,甚至是和自己一直以來深信的價值觀的告別。
人的一生就是活在告別之中。
用盛開的花為告別的儀式點綴,用永不褪色的詩篇哀悼著。
在某個沒有人知道的地方,進行著這場夏日的送葬。
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■Art : 張阿捲. Kt
■Words:Kubbe9527
■Music:yuuユウ / 十一月初
■Vocal:yuuユウ / 十一月初
■Arranger :十一月初
■Piano &Synthesizer:Kubbe9527
■Drums : Yume 林鈺烜
■Bass: Yoyo
■Guitar: yuuユウ / 十一月初 、Eden
■錄音&混音(Recording & Mixing): Levi Lin 林翊嘉
■錄音室(Recording Studio):  TEPC Studio
■特別感謝:王騰立
Instagram:https://www.instagram.com/juui_hatsu_official/
Youtube :https://www.youtube.com/channel/UCi31jiAkIkbowH2CgfONNLQ
朝風の余熱、浅い雨の匂い
誰も気づかない
街を歩くだけ
浅い木陰で歌う子供たち
何かを探して
落ちる、落ちる
言葉の中に
深い海に眠るように
知ってる、知ってる 僕はまだ足りない
咲いた花でさよならを飾ろう
僕はあの時を描きが欲しいんだ
心の奥に君の言葉、散る花のように
ずっと待っている、雨上かり
軒先の風鈴、深い夏の匂い
傘をなくして
街を歩くだけ
浮かんで、浮かんで
記憶の間に
深い海に眠るように
逃げて、逃げて
月明かりの方へ
夏の夕立でさよならを飾ろう
貴方があの時を覚えていたい
心の奥に君の言葉、雨降るのように
ずっと待っている、雨上かり
波揺ら、あかね夕日に溺れる
貴方の姿は深海に沈むのように
薄明かりで海を飾ろう
君に捧げる花一つ
ずっと ずっと
想い出の月光を歩くだけ
咲いた花でさよならを飾ろう
僕はあの時を描きが欲しいんだ
心の奥に君の言葉、散る花のように
枯れない詩でさよならを飾ろう
僕は月光の優しいを残したい
心の奥に君への言葉、泡沫のように
ずっと待っている、雨上かり
晨風的餘熱,帶著淺淺的雨香
誰都沒有注意到,只是在大街上走著
在淺樹蔭下唱著歌的孩子們
在找尋著什麼
墜落著,墜落著
落在言語之中
彷彿沉睡在深海裡
知道啊,知道啊
我還遠遠不夠
用盛開的花朵來點綴告別吧
我想把那個時候描繪下來
在心底深處,你的話語
像花一樣散落著
一直在等待著,雨過天晴
屋簷下的風鈴,濃濃的夏日氣息
把傘也弄丟了
僅僅是在街上走著
漂浮著,漂浮著
在記憶之間
彷彿沉睡在深海裡
逃跑吧,逃跑吧
向著月光的方向
用夏日的陣雨來點綴告別吧
我想要你記住那個時候
在心底深處,你的話語
像雨一樣飄降著
一直在等待著,雨過天晴
波浪搖曳,沉溺在茜色的夕陽中
你的身影就像沉在深海裡一般
就用這暮光來點綴海洋吧
獻給你的這花一朵
一直,一直
在回憶的月光中走著
用盛開的花朵來點綴告別吧
我想把那個時候描繪下來
在心底深處,你的話語
像花一樣散落著
用不枯萎的詩來點綴告別吧
我想把月光的溫柔留存下來
在心底深處,對你的話語
像泡沫一樣
一直在等待著,雨過天晴
馬桶寶寶
好好聽~支持一波!
別問我
好聽,但聽不懂日文歌詞怎麼辦呢?管他的,好聽順耳比較重要。
くまこ
歌詞跟歌唱力還有編曲整體都好完整,好厲害!
yartlu
好聽(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)
syuan_0314
歌詞真的好漂亮(´;ω;`)