
真夜中に 夢からふと覚めれば
月の光 空っぽの部屋を照らす
あの笑顔も あの約束も
霧のように消えて まだ胸に残る
ずっと一緒に歩けると思ってた
なのに君はそっと手を離した
長い時が過ぎても 君の瞳がまだ浮かぶよ
あの瞬間 世界は静かに止まったまま
時が流れても 今も君を愛してる
たとえ遠い世界に離れても
君の名前だけは忘れられない
友達は「君は元気」って言うけれど
笑ってみても 夜にはこっそり探してる
君が残していった小さなメモ
その筆跡は 「忘れないで」と囁くみたい
思い出が押し寄せて
僕の意地なんて すべて飲み込んでいく
長い時が過ぎても 理由もなく君を想う
風が時間をさらっても この痛みは消えない
君も僕を 恋しく思っているの?
僕だけ過去に取り残されたまま
忘れることは 想うよりずっと難しい
静けさの中で 君の声がまだ聞こえる
触れた温もりも 今も空気に残ってる
もう一度だけ あの頃みたいに抱きしめたい
僕らの愛は消えたんじゃない
星の下で 深く眠っているだけ
長い時が過ぎても 僕はまだ同じ場所で
世界が僕らをどれだけ遠くへ裂いても
時が流れても 今も君を愛してる
どうしても手放せないまま
ただ君に伝えたい——
本当は ずっと離していなかった
長い時が
今も君を愛してる