「あなたの捨てたい感情をも肯定する音楽を。」を標榜するごみから生まれた音楽プロジェクト、"BURNABLE/UNBURNABLE(バーナブル・アンバーナブル)"の2ndシングル。 重くダークなサウンドを通し、混乱する世の中で聴く人が「暗い感情になっても良いんだ」と思える “帰ってくる場所” を提供する。 2021年4月14日に1stソングをリリースした直後よりSpotifyプレイリスト「Tokyo Rising」「RADER: Early Noise」、Apple Music「ブレイキング:J-POP」を代表する様々なプレイリストに選出。音楽業界で大きく話題を席巻し、デビューより1ヶ月経たずして「バイラル:トップ50」にも選出された。 今回の2ndシングル「誰かのふりはもう飽きた」では、人の嫉妬心・焦りをテーマした歌となっており、自分以外の誰かを羨んだり妬んだりしてしまう誰しもが感じたことのある自らの内なる葛藤を歌う。MVとジャケットの作画には、Twitter19万人・Instagram14万人とSNSで注目の人気イラストレーター「tamimoon」(https://twitter.com/tami_moon02 )を起用し、描き下ろしイラストによるリリックビデオとなっている。