你聽過日本視覺系,
你聽過日本Being系,
你聽過日本HIP-HOP~
但~
你聽過日本Vegan Trap Beat嗎?
日本人給我們傳統印象,
往往是生魚片、炸蝦、天婦羅,
北海道牛乳、豚骨拉麵...
在在都是表面可口,
但背後血腥殘忍的動物剝削產業!
剝削了生物圈的共生,
也破壞了大自然的共存...
如今,
終於能從日本女生-Mari-的低吟饒舌中,
聽見日本民族,從戰國文化開始甦醒!
對於飲食習俗的反思,
從武士道-唯我獨尊的茫然,
到大時代-愛與和平的醒覺,
一個年僅23歲,
笑時會露出虎牙的日本小女生:
Mari~
用聲音告訴你,她對生活方式的選擇!
VERSE 1. 日文RAP
太陽の下の通り。人々は行き来しています。私は7-11のテーブルに座って、フライドチキンとハンバーガーを食べ、窓の外を眩惑していました。黒い服を着た人々のグループとマスクが私の胸にテレビのある正方形を形成しました。
(太陽下的街道, 人們潮來潮往,我坐在7-11的餐桌,吃著炸雞漢堡,望著窗外發呆,有一群人穿著黑衣,戴著面具,圍成一個方塊,胸前背著電視...)
烈日中,是甚麼樣的執著?
讓我們戴著面具,背著電視在街頭?
我和你 來自城市雖不同
但是在此刻 都因明白真相而選擇不再沉默!
<副歌>
不論太陽照得多麼焰(we ain't afraid)
不管狂風吹得多麼烈(we ain't depressed)
VEGAN WORLD 來到之前
我們都會肩並肩!(for vegan sake)
不怕路人揶揄的指點(we ain't afraid)
只因更心痛動物悲泣雙眼(we ain't depressed)
期盼眼前 真實畫面
終結 (let's put an end) 在口慾之前!
VERSE 2.
スクリーンはと畜場のシーンを再生しているようで、数千羽のニワトリが生きたままつぶされ、労働者が釘銃を手にして、震えている子牛の頭に容赦なく釘を打ちました。食べ残しのハンバーガーを手にして涙を流しながら、食べ続けるべきか迷った
(螢幕上似乎播放著屠宰場的畫面,數千隻小雞被活生生的絞碎,工人拿著釘槍,無情地將釘子射進發抖的小牛頭中!我看著手中吃到一半的漢堡,一邊流下了淚,不知該不該將它繼續吃完...)
<副歌REPAT>
VERSE 3.
私は良心に黙るように言い続けます私は子供の頃から食生活を変えたくありません動物は私たちに食べられるに値しませんか?誰がそれらを人間よりも弱いと呼ぶでしょうか?豚を捕まえられないのはわかっていますが、あえて鶏を殺すこともありません!私がフードチェーンの最上位にいると言えるのはどこですか?誰が答えを教えてくれますか?
(我不斷叫爭扎的良心閉嘴,我不想改變從小到大的飲食習慣,動物不是本來就活該被我們吃嗎?誰叫他們比人類弱小呢?雖然我明明知道我抓不了一頭豬,我更不敢殺一隻雞!我哪裡有立場說自己是食物鏈的頂端呢?誰來告訴我答案?)
<副歌>
不管北風颳得多凜冽
不論落葉紛飛在天邊
VEGAN WORLD 來到之前
我們都會肩並肩!
不怕路人揶揄的指點
只因更心痛動物悲泣雙眼
期盼眼前 真實畫面
終結 在口慾之前!