醜世の華
🌛MO二月ON🌜(二月室長)
介紹
歌詞
狂気に満ちた夜の街を彷徨う
病的な心、醒めた目で現実を見透す
誰も居ない路地裏で絶望の独白
掌の上の命 崩れ落ちる砂の如く
この世の冷たさに哭き喘ぐ
腐れ果てた夢探し求める日々
目を疑うくらい污れた景色が広がる
病む世界の中で 私は舞い踊る
壊れた鏡に写る自身の醜姿
狂った笑みを浮かべながら
ねじ曲がる心の闇に溺れていく
誰も愛そうとしない私を
ただ見つめてばかりいる冷たい眼差し
それでも私は生きる 誰かを求めて
壊れた鏡に写る自身の醜姿
狂った踊りを舞いながら
ねじ曲がる心の闇に溺れていく
私が病む理由 それは愛されず
誰も理解しようとしない現実
この世界が醜く狂っているから
壊れた鏡に写る自身の醜姿
狂った笑みを浮かべながら
ねじ曲がる心の闇に溺れていく
救われぬ私の魂を誰か助けて
真実の裏側で 私は踊り狂う
この狂気に満ちた 病的な世界の主