詞:石川修誼
曲:四季春SHIKI-HARU
時間が止まることなんてホントにありますか?
あなたの閉ざした心の扉はそのままかい?
綺麗な言葉をただ文章に書き並べて破って
破り捨てて
満たされることが愛だと勘違いをして
優しさとか慰めとかは必要ないなんて
自分は悲劇のヒロインだと茶化して笑って
そうやってうざいくらいcry流涙して抑え込んで
そうやって感情腺仕舞い込んで仮面を身に付けて
あなたはいつもそうやって無理に強がって
でもその度泣きそうになって微笑みかける
ふざけんなよ罵倒する衝動さえも必死に呑み込んで
そうやってうざいくらいcry流涙して抑え込んで
そうやって感情腺仕舞い込んで、もうやめにして
そのまますぐ僕のそばにおいで
君こそ僕にとってのdiva
中譯:
真的有方法能讓時間停止嗎?
你依然將自己封閉起來
就只會把漂亮的話語寫上然後撕破
撕破丟掉
誤以為被填滿就算是愛
溫柔和安慰也當做不需要
嘲笑著自己是悲劇女主角
一再的煩著哭著壓抑自己
一再的戴著面具把感情藏在心裡
每次你都這樣逞強
每次都露出那樣的微笑
別開玩笑了 我忍下要大罵你的衝動
一再的煩著哭著壓抑自己
一再的把感情藏在心裡
在衝殺小啦
就這樣到我身邊來
因為妳就是我的diva
AZURE ㄌㄌ
"在衝殺小啦" 太道地的翻譯了