[Verse 1]
勝手に線を踏み越えるな
この領域にルールなんて無意味
首を突っ込むその瞬間に
お前の常識、もう終わってる
一度きりの選択肢を
正誤で切るな、浅はかな視点
見えてるフリして見えない奴
自滅しろよ、静かにな
別擅自越過那條線
這領域裡規則毫無意義
當你插手的瞬間
你的常識就到此為止
別用對錯切割
這唯一的選擇 膚淺的觀點
假裝看見實則眼盲的傢伙
自我毀滅吧 安靜點
[Pre-Chorus]
こっちはこっちの温度で生きてる
氷の目で火花を見てる
止めんなよ、こっち見んなよ
一線超えたら戻れねぇぞ
我們有自己的生存溫度
用冰般的眼睛看火花
別阻止 也別盯著看
越線了就回不去了
[Chorus]
「気にしてるだけ」だと?違うね
干渉は支配にすり替わる
その優しさがナイフになる
聞き飽きたよ、その台詞
大きなお世話だ
你說「只是關心」?才不是
干涉根本是變相控制
那份善意會化成刀刃
聽膩了 那些陳腔濫調
少在那邊多管閒事
[Verse 2]
予定調和の拍手なんて
要らねぇ 歪でも本物がいい
他人のルートで走るほど
暇じゃねえんだよ こちとら毎秒勝負だ
誰かのための完成形?
そんなもんじゃハミ出しもできねぇ
笑ってんじゃねえよ その顔で
縛るな お前の期待ごと燃やす
預設好的和諧掌聲
免了 寧要真實的扭曲
沒空照別人路線走
我們每秒都在戰鬥
為誰存在的完美模樣?
那種東西連出格都做不到
別用那張笑臉綁住我
連你的期待一起燒掉
[Bridge]
どうせ届かねぇ声なら
好き勝手に響かせりゃいい
切り捨てた無関心の中で
俺は俺を証明するだけ
反正傳不到的聲音
就隨它去迴響吧
在割捨的冷漠中
我只證明我自己
[Chorus]
理解しなくていい 干渉すんな
その一言が刃に変わる
黙って見てろ それが礼儀
最後に言うぜ、でかい声で
大きなお世話だ
不必理解 別來干涉
那句話會變成利刃
閉嘴看著 才是禮貌
最後大聲再說一次
少在那邊多管閒事
[Post-Chorus]
滾るように脈打つ叫び
抑えてた鼓動が反撃のリズム
指図なんて無粋なもんさ
境界線を越えるな ここは俺の景色
沸騰般脈動的吶喊
壓抑的心跳反擊成節奏
指手畫腳太俗氣了
別越界 這是我的地盤
[Outro]
(おせっかいは地獄行き…)
(多管閒事就下地獄…)
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