小編在東京大學念書,課餘時間在東京車站附近的醍醐味餐廳打工,愛上一位同樣在那邊打工的女孩子。
作詞/作曲/編曲/演唱: sOTG (東亞獵豹)
MV:
https://youtu.be/jVI7NY1ktms
(連日)雨が降り続き、暑さも(徐々に)和らぎます
貴女との思い出が思い出される
昨年5月に飲食店のアルバイトで知り合った。
その日、雨も降っていました
(僕は)日本語が話せないので、(貴女と)話す(ことが)できません
配膳や皿洗いを黙って手伝ってます
貴女マスクしてますね
(貴女の)天使のような顔を知りたいです
(間奏)
生計を立てるために、僕は毎日(昼も夜も)働いて勉強します
(僕は)今とても貧乏なので、(貴女を)幸せにすることはできません
あることに心配でレストランの仕事を辞めた
(いつか貴女への)愛を隠せなくなるのではない(かと心配です)
本当は(貴女を)とても愛していると何度も言いたいのですが
何度でも言いたいよ ずっと守りたいって
(貴女と永遠の)約束をしたいです。 (僕は)自分の(両親を敬う)ように、(貴女の)両親を敬います
でも(今年は)梅雨を逃して(しまいました)
(僕は)2か月間(レストランを)離れていました。 お元気ですか?
(もしかしたら僕に)気づいていないかもしれないけど、(僕は)本当に(貴女を)愛しています
(僕の)世話をし、甘い思い出を与えて(くれて誠に)ありがとうございました
いつも(心の中で貴女の)幸せを祈っています
梅雨は明け(ましたが)、初恋の雰囲気は(まだ少し)残っています。
初恋(の)梅雨(の)ように(貴女を)愛してる