存在意義を非難する目線
やさしさという膜が覆って いつでも破れそう
耳を塞いでも聞こえる足音
どこへも逃げられなくて まくことのできない影
追って追われて 空想の景色から逃げて
摩擦する左右のマインド エラーを叫んで
砂利道を走る音だと思い込んでいた
誰かの心 踏み潰した
ねじれた輪郭と 揺れる足元
狂いそうな脳みそが疑問をやめない
赤く染まった手を地にすりつけた
黙らないで こっちを向いて 何か答えてくれ 教えてよ
追って追われて 空想の景色から逃げて
摩擦する左右のマインド エラーを叫んで
砂利道を走る音だと思い込んでいた
誰かの心 踏み潰した
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責難著存在意義的視線
包覆稱為溫柔的膜 感覺隨時就要破裂
就算堵住耳朵也能聽見的腳步聲
無處可逃 無法擺脫的黑影
無限追逐 逃離空想的景色
摩擦的左右思緒 高喊著錯誤
還以為是踩著砂石路的聲音
原來是踩碎了誰的心
扭曲的輪廓 搖晃的地面
即將瘋狂的大腦止不住疑問
將染紅的手往地上塗抹
不要沉默 看向我 給一點回應吧
無限追逐 逃離空想的景色
摩擦的左右思緒 高喊著錯誤
還以為是踩著砂石路的聲音
原來是踩碎了誰的心