午休時間(Lunchbreak)於2019年在日本發行的專輯《一起去吉方旅行》中收錄的搖滾作品,以數學搖滾風格的前奏作為開場。
由クソトングいのうえ譜曲,哀愁與熱情交織而成的戲劇性編排正是本曲的一大特色。
古いアパートの電線は切れる
老舊公寓的電線斷裂
子どもだましが花を手向ける
幼稚的安慰向花獻上
昔話に酒はすすんでいく
隨著舊日回憶,酒杯也空了
月が薄れて夢はとろんでいく
月光漸淡,夢境朦朧
こぼれ落ちていく日々を繋いでいく
拼湊著那些溢出的日子
後回しのみ積もり腐っていく
一再拖延,終將腐爛堆積
愛する人に自分を捨てる
為了愛人而犧牲自我
失うモノが小さく思えていく
所失之物漸顯渺小
耳障りなウタが絡み合っていて
刺耳的歌聲交織纏繞
クモの巣みたいに街にはびこり
像蜘蛛網般蔓延整座城市
“最後の花火”と薄い感傷
「最後的煙火」與淺淺的感傷
ゆめゆめ浸るな ひきかえられる
萬萬不可沉溺,尚可回頭
冷ややかな街に夜汽車は揺れる
寒冷的街頭夜車搖晃前行
終点間際の灯りを探す
尋找終點前最後的光芒
こりごりみたいに過ぎゆく人も
那些厭煩似的人們也悄然離去
“まとめて幸福送り”と歌う
卻唱著「一併送出幸福」的歌
令和初年夏の残像 今は手のなか
令和初夏的殘影,如今在我掌心
きっと遠ざかっている 忘れてしまう
一定會漸行漸遠,終將遺忘
伝うべき事 今日も探してた
今天也在尋找應傳達的事
向かい合えたらゼロから歌うから
若能面對你,我將從零開始歌唱
取り残された心でも叫ぼう
即使是被遺落的心也要吶喊
君に笑ってと歌っていく 歌い続けよう
為你而笑著唱,繼續歌唱下去
白いアパートの片隅の孤独
白色公寓角落裡的孤獨
半分過ぎて琴線に触れる
走過一半,觸動心弦