300キロの女神様‏

我和好友的第一首作品
希望大家會喜歡

特別銘謝.茨音桑協助後製

レースにならない

追いつくといい

私の背中も見えないじゃないの

トロフィーの栄光　負けのくやしみ

勝者の快楽が痛苦に築くの

なにもかも　かなくりすって出来れば

純粋のスピートが走れるの

命かけの世界には一体なにが見えるの

無理しなくても構わない

貴方には限界あるんだぞ

マシンに乗れば　ハンドルを握ぎりゃ

私は真の神様

魂をこめ

戦士に変え

負けない常に信じよう

無情の試合

ナミダの舞台

どうして私達が迂闊にはまたの？

スピートに飢える獣変えられ

なぜか心地こんなにいいの？

もしも　これは本能なら

迷わず　走り尽きて

テックニクがすべてじゃない

己こそ真のライバルよ

焦らないでね

諦めないでね

貴方も真の神様

無理しなくても構わない

貴方には限界あるんだぞ

マシンに乗れば　ハンドルを握ぎりゃ

私は真の神様

這算是比賽嗎

你只要在我背後追著我就好了

怎麼連我的背影都看不見

獎杯的光榮 輸的不甘心

勝利者的快樂是建立在痛苦之上

如果你可以捨棄一切的話

就可以跑出純粹的速度

賭上命的世界到底可以看到什麼

不要勉強自己

你是有極限的

只要坐上賽車 手握方向盤

我就是真正的神

用自己的靈魂

變成戰士

相信自己不會輸

無情的比賽

眼淚的舞台

為什麼我們不小心中了陷阱

被變成對速度飢渴的野獸

但為什麼會感到如此舒服

假如這是我們的本能的話

就不要遒欲 跑到用盡所有的力氣

技術並不是一切

自己才是真是真正的敵人

別著急

別放棄

你也可以是真正的神

不要勉強自己

你是有極限的

只要坐上賽車 手握方向盤

我就是真正的神