「飛舞而下的櫻花花瓣
又再度帶來了春季的色彩
我一個人獨自低語
那一天說不出口的話」
作詞.作曲.編曲:檸檬酸 (晴空和音)
feat. 鏡音鈴
PV
https://www.youtube.com/watch?v=YajJ5fEVojk
作詞.作曲.編曲:檸檬酸 (晴空和音)
紙の上に落ちる春の気配は
戸惑う筆先を紅に染めた
美しく綴る言葉に
隠した大事な思い
どうか満開の花になり
君の目に留まるように
枯れ果てた枝を また見るのが怖くて
臆病な私は ただ背を向けた
舞い落ちるサクラの花びら
春の色をまた連れてゆく
私は一人でつぶやいた
言えないまま あの日の言葉
舞い上がり 揺れ落ちる
空に書いた詩のように
いまさらの言葉でも
キミに届く日は来るのかな?
雨に濡れた夜に落とされたのは
明日へ繋ぐための まだ青い果実
先へ続いた足跡を
繋ぎ止めることもなく
私はただ待っていて
花の色はあせていった
もう傷ついてた 心が苦しむから
臆病な私は ただ自分を見た
いつか見たサクラの花びら
時の流れを戻してゆく
私は一人で見つめてた
詩に書いた思い出の空
咲き乱れ 散り急ぎ
花はただ移りゆく
セピア色の二人は
手を繋いで歩き始めた
叶わぬ願いは 今 詩にのせた
もし伝わるのなら
ちゃんとした別れになるのかな?
舞い落ちるサクラの花びら
春の色をまた連れてゆく
私は一人でつぶやいた
言えないまま あの日の言葉
舞い上がり 揺れ落ちる
空に書いた詩のように
いまさらの言の葉は
今日も届く日を待っている