【翻唱】TSUBASA翼-蜜雨
KURI栗
介紹
歌詞
TSUBASA翼劇場版
アムリタ(蜜雨)[movieED]
劇場版 ツバサクロニクル～鳥カゴの國の姫君～ ED]
歌：牧野由依
作詞：かの香織
作曲：かの香織
編曲：藤田哲司
聴かせて懐かしい歌を
傾聽令人懷念的歌聲
遠くで口ずさんで
從那遙遠的口中傳出
聖なる蜜のように夢のように
像聖潔的蜜又像場夢
その中で眠らせて
在那之中沉睡
どうして世界は逆さに無力に流れてくの？
為何整個世界無力的逆流
夕焼け
不知何時
いつか見た茜雲
看見晚霞替代了那
そばにいれないその代わりに
不在身邊的緋紅雲彩
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
我想如果空中飄落銀色雨滴
涙を拭いて
那一定是我擦拭的淚滴
まっすぐに肌に落ちる流星
在肌膚上一直滑落的流星
降り続けて その肩に蜜雨（アムリタ)
繼續滑落 在肩頭的蜜雨
大地が泣いている夜を
大地在哭泣的夜裏
感じる心でいて
用心感受
あなたの傷口が痛むなら
你傷口的痛楚
空に願いの弓矢を撃つ
希望能在空中射出那箭
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
我想如果空中飄落銀色雨滴
時間を止めて
那一定是時間停止了
地平線 響き渡る雫
地平線上響遍雨滴飄落聲
確かなもの
可以確定的是
あの日々に蜜雨（アムリタ）
每天降落的蜜雨
銀色の雨が降ってきたら私だと思って
我想如果空中飄落銀色雨滴
涙を拭いて
那一定是我擦拭的淚滴
まっすぐに肌に落ちる流星
在肌膚上一直滑落的流星
あなたに降る雨になる 蜜雨（アムリタ）
你化作雨水降臨 那是蜜雨