OwO*16 x Ace鸾明 原创曲 “过饱和梦魇”
现已收录于OwO*16的个人第三张mixtape 《when i started to doubt myself, i wrote these songs》中。
“来吧、来吧。有谁想知道这里成为冬日之前的故事?
足以淹没眼睑的海浪带走了寒冷、燃烧得只剩下骸骨的双手、绿色的清晨、苦味蜂蜜,唯有左侧的眼睛仍有如心脏一般跳动着。
来吧、来吧。有谁想知道梦成为梦魇之前的故事?
让救赎乘着风去吧,去同这世界上最温柔的梦睡在一起。我会留在这里,在饱和的■■里。”
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片目で成り立った像は(以单眼构成的图像)
美しくて(是美丽的)
四季が崩れていく(四季崩坏而去)
无辜の蓝に染めて(浸染了无辜的蓝色)
睑に抚でて逝く海流(拂过眼睑而去的海流)
梦に探しにくる(会在梦里找到我)
うなされている うなされている(被梦魇缠绕着 被梦魇缠绕着)
苦いハニーがいいよ(蜂蜜要苦涩一点才好)
君は手を伸ばした(你伸出了手)
仆も手を伸ばした(我也伸出了手)
狂った夜の中 浮かぶ生き物になれた(在失常的夜晚里 得以成为漂浮的生物)
终わりの钟ないわ(没有结束的钟声)
污い意思もないわ(也没有不堪入目的念头)
昨日饮んだ春は 漏れ出して花火になった(昨天饮下的春日 涌出而后成为了烟花)
戻れない绿の朝(无法回去的 那个绿色的清晨)
思い出した(想起了那时的事)
解けない(无法被解放出来)
元になれない(也无法恢复原状)
冷めた器(容器就这么逐渐冷却)
睑に映した海鸟(掠过眼睑而去的海鸟)
梦に仆を食う(会在梦里啄食我的身体)
灭んでいる 灭んでいる(在毁灭着 在毁灭着)
どうして理解できず(为何还是无法理解)
君は燃やしている(你在燃烧着)
仆も燃やしている(我也在燃烧着)
言叶失われる(变得无法开口)
歌う巨大な骸骨(巨大的骸骨正在歌唱)
苦しいことはないわ(既不感到痛苦)
寂しいこともないわ(也不感到寂寞)
あと少しで至る寒地を待ち望んでる(期待着即将到达的冰霜之地)
仆は手を伸ばした(我伸出了手)
君も手を伸ばした(你也伸出了手)
狂った夜の中 惨めな殉道者になれた(在失常的夜晚里 得以成为悲惨的殉道者)
ただずっと过饱和で(只是一直都过于饱和)
ただずっと过饱和で(只是一直都过于饱和)
昨日饮んだ夜は 漏れ出して朝日になった(昨天饮下的夜晚 涌出而后迎来了日出)