愚者の狂宴 ( Babylon)
曲:SMOKEMURI
詞:SMOKEMURI
唄:重音テト
”人混みで彷徨って、愛想があった君が
何時の間にか亡くなってしまった。”
黙れ、くだらないことで
脳みそをぐちゃぐちゃにした。
いらないエモーション どう見ても障りだ。
見てろ、信じた世界滅びになってゆく
奴ら僕たちを犯してる。
治した傷跡をもう一度開けて見ようか?
そしたら人間の愚かさを思い出すのか?
くそ掛けてた ジャンクメディア
知行サスペンション、世代に伝染
人々皆、生けてる屍のよう。
見えず、聞こえず、声を殺した。
毒の蜜を飲んでしまった。
自我破滅な猿芝居は、
対岸の火事を傍観すればいいのだ。
愚かな言葉ばを吐くのを、
証明した空っぽな頭。
狐と狸の化かし合いなんだ。
努力を、笑うやつら、
ちゃんと見ろ、自分な姿。
井の中の蛙、大海を知らずじゃないのか?
嘘を選んだ家畜皆、
へらへらして、媚びを売ってる。
犠牲者で作った晩餐を食べてる。
は?ふざけんな!
盗まれた明日を返せ。
逃げんな、下からの裁きを。
皮を剝いで罪を数えて。
な、見ろ、悪習をちゃんと伝承した。
加害者になった被害者皆。
幼い芽に汚れてしまった、
もう止まられない自食悪果の結末。
消えろ!
もう止まられない
見えず、聞こえず、声を殺した。
毒の蜜を飲んでしまった。
自我破滅な猿芝居は、
他人事にすればいいのか?
くそ掛けてた ジャンクメディア
知行サスペンション、世代に伝染
嘘を選んだ家畜皆、
へらへらして、殺されてく。