作詞作曲:兆昀
...查看更多 收合もしあの日
夜の帷
星を遮らなかったら
ただ生きてるままの僕は
空に願うかな
この世で僕の願いを聞いてくれる人は
多分サンタクロースしかいないだろう
この世で代えられないものは何だろう
多分自分だけだろう
クリスマスイブ
ただ一人
知らない寂しさに
何も気にしないように笑ったり
考えずに
彷徨わずに
プレゼントもらうといい
嘘なんて見逃すといい
もし翌朝目を覚ましたとき
賑やかだった世界には
誰もいなくて
ただ一人取り残されてたなら
僕は涙が溢れ出すだろうか
クリスマスイブ
ただ一人
知らない寂しさに
何も気にしないように笑ったり
考えずに
彷徨わずに
プレゼントもらうといい
嘘なんて見逃して
夜の明け
来てないよね
舞い上がり続けて
涙だろうと雪だろうと、どうでもよくて
ココロの欠け
此処で満たせ
寂しくない孤独で
自分以外知らせないでね
嘘なんて聞こえないよね