瞳の住人
数えきれない…でも少しの歳月は流れ
いったい君の事をどれくらい分かってるのかな?
指先で地図辿るようには上手く行かないね
気づいているよ不安そうな顔 隠してるくらい
急ぎ足の明日へと抵抗するように
駆け回っていても不思議なくらい…この胸は君を描くよ
見上げれば輝きは色褪せず溢れていた
どんな時も照らしてる あの太陽のようになれたなら
1925
いたいけなモーション
振り切れるテンション
意外、意外
いけるものね
繰り返す問答
答えなら無用
嫌い、嫌い縛らないで
ひとりぼっちの「ぼっち」を押すの
やめて、よしての妄想で
買えないものなどないのです
転じて言えば何物にも
値段をつけて売るのです
尊徳の感情はないの
裏切りの夕焼け
裏切りの夕焼け
やっかいに絡みつく汗を
切り裂くようにして
マシンは叫ぶ 歌うように
Blow up louder
無口な妖精はそこにいる
Blow up louder
償いは砕けた愛のかけら
ああ朝日は昇る Yeah
ビルの谷間
今 信じれば変わるのさ
無意味じゃない あの夢を
DEAR
頭の中で聞こえる君の声が 今も私の心を揺さ振る
記憶の中で君はいつでも 優しく微笑んでいるよ
あの日帰る途中君と二人 笑いながら手を繋いで
ずっとずっとこんな時が 続くと思っていたのに
君が最後に言った言葉 「今までありがとう」が
ずっと鳴り止まないんだ…
アナザー:白い雪のプリンセスは
「お願いKISS」で目を醒ましてあげるよ
白い棺から 僕の下へ
鳴り止まぬ鐘の音は 純愛の劇場
祈ってよ 迎えに行くから