
在炎热的夏日午后
因为思念某人而冲动地冲出家门
茹だるような暑さの午後
扇風機が首を振るだけ
君の匂いがまだ残る
この部屋から逃げ出したくて
サンダルを履き潰して
ドアを蹴り開けたんだ
痛いくらいの青空が
私の背中を押すから
走れ、走れ、君のいない街を
汗ばむ風が涙を乾かす前に
「会いたい」なんて言えないまま
夏色に溶けてゆく、私の青い逃避行
アスファルトの陽炎が
君の幻を揺らしてる
踏切の音が鳴り響き
立ち止まるたび、胸が痛いよ
息を切らして見上げた
飛行機雲の行方
追いつけないと分かっても
足は止まらないんだ
走れ、走れ、記憶の向こう側へ
眩しい太陽がすべてを焼き尽くしても
「忘れない」って叫びたいよ
夏風に攫われた、二人の甘い逃避行
冷たいサイダーの泡みたいに
弾けて消えた約束たち
ねえ、もしもあの時、手を引いてたら
なんて、今はもう遅いのに
走れ、走れ、君のいない街を
汗ばむ風が涙を乾かす前に
「会いたい」なんて言えないまま
夏色に溶けてゆく、私の青い逃避行
終わらない夏の中で